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お知らせ
二十七
  (平成二十年十二月二十五日)
  「國語と裁判」のページを更新致し、
  「戰後最惡の判決」シリーズ論文(十七)を掲載致しました。

二十六
  (平成十八年十一月二十日)
  「國語と裁判」のページを更新致し、
  「戰後最惡の判決」シリーズ論文(十六)を掲載致しました。

二十六
  (平成十八年四月十八日)
  「國語と裁判」のページを更新致し、
  「戰後最惡の判決」シリーズ論文(十五)を掲載致しました。

二十五
  (平成十八年一月十九日)
  裁判員制度に反対する会のページに
  論文「裁判員制度を廃棄せよ」(執筆者 大島隆夫)を掲載致しました。

二十四
  (平成十八年一月十一日)
  裁判員制度に反対する会のページを作成致しました。


二十三
  あけましておめでたうございます。
  本年もよろしくお願ひ申上げます。
  「國語と裁判」のページを更新致し、
  「戰後最惡の判決」シリーズ論文(十四)を掲載致しました。


二十二「國語と裁判」のページを更新致しました。
  「戰後最惡の判決」シリーズ論文(十三)を掲載致しました。


二十一「國語と裁判」のページを更新致しました。
  「國語と隨想」シリーズ(四)「リリー・クラウス」を掲載致しました。


二十「國語と裁判」のページを更新致しました。
  「戰後最惡の判決」シリーズ論文(十二)を掲載致しました。


十九「國語と裁判」のページを更新致しました。
  「戰後最惡の判決」シリーズ論文(十一)を掲載致しました。


十八、  平成十七年五月十三日、參議院本會議にて
「昭和の日」法案が壓倒的多數の贊成をもって可決されました。
  「昭和の日」のページを更新致しました。
   http://takaike.com
   tlo@takaike.com

十七、  長らく更新が止つてをり失禮いたしました。
  「國語と裁判」のページを更新致しました。
  「戰後最惡の判決」シリーズ論文(十)を掲載致しました。
   http://takaike.com
   tlo@takaike.com

十六、 本年最後の「戰後最惡の判決」シリーズ論文を上荷しました。
 なほ、高池事務所のHPは新春早々に移轉します。移轉先URLは左記のとほりです。舊來に變らず御愛顧賜はりますやう御願ひいたします。
   http://takaike.com

十五、 高池法律事務所が後援してゐる生田美子の演奏會(八と十二番で案内)は、お蔭樣でチケット完賣となりました。厚く御禮申し上げます。豫約された方は、十九日(金)六時半開場、朝日生命日比谷ビル地下の松尾樂器商會のスタヂオA(三五三九-一八四五)ですので、御忘れなきやう御願ひいたします。それでは當日會場でお會ひしませう。

十四緊急  西村眞悟議員より急ぎの連絡がはいりましたので、以下に轉記します(十一月二十九日記)。
      ――――――――――――――――――――

    北朝鮮に経済制裁を求める緊急国民集会のご案内

 下記の要領で緊急国民集会を開催します。急なご案内で恐縮ですが、ぜひご参加下さいますようご案内申し上げます。
 また、お知り合いや公開のHPなどへ転載をしてくださいましたら幸いです。

                  衆議院議員・拉致議連幹事長
                           西村真悟

と き   平成15年12月10日(水)午後6時半から8時半まで
開 場   午後6時(先着順)
ところ   九段会館 東京都千代田区九段南1−6−5 03-3261-5521
  地下鉄東西線・新宿線・半蔵門線九段下駅から徒歩約1分
参加者  司会(櫻井よしこ=ジャーナリスト)
   政府代表、各党代表、議連役員、各党議員
      家族会(横田滋・早紀江代表夫妻他)
      救う会(佐藤勝巳・会長他)
      特定失踪者問題調査会(真鍋貞樹・専務理事)
      ゲスト(未定)
参加費  無料(カンパ箱は設置しています)
主 催  北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(代表 横田滋)
  北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(会長 佐藤勝巳)
  北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟
(会長 平沼赳夫)
事務局  「救う会」112-0013 文京区音羽1-17-11 花和ビル905
      TEL.03-3946-5780 FAX. 03-3946-5784 担当=平田隆太郎


十三緊急  前項九、十でお知らせした 「sc恆存を語る――歿後十年に向けて――」講演會・シンポジアム、いよいよ來週に迫りました。先週の「週刊文春」(この人のスケジュール、138頁)にでた記事によると、主催の「現代文化會議」(命名は福田先生らしい)は學生運動や三島自決で騷然としてゐた昭和四十五年に結成され、いはば往年の「蔦の會」の流れを汲む勉強會のやうです。
  現在、座席に相當の餘裕があるさうです。高池もまゐります。國語問題協議會他の仲間たちも行くやうです。中村保男さんは國語問題についても觸れたいご樣子です。時間のゆるす方は是非參加されては如何かと思ひ 、再び案内を記します。
  なほ受講料は、電話豫約をもとに、當日受附で拂ふといふことのやうです。豫約なしで行かれても拒絶はされまいとは思ひますが・・・まあ、電話してください。また開場は開演三十分前の午後五時五十分ださうです(十一月十日記)。


十二生田美子ホームページが、いちわうの形をとりました。高池法律事務所が後援會事務所になつてゐますのでどうぞよろしく御願ひ致します。(十一月二日)
追記 「公式リンク」を一番上に張りました。序でに、祝!西村眞悟代議士小選擧區當選(十一月十日)。


十一緊急 早大名譽教授松原正氏の講演會のお知らせです。
電腦研の長谷川宏氏より連絡がありました。東京での久しぶりの御講演ださうです。參加自由なので、時間のある方はお氣輕にご出席下さいとのこと。長谷川さんは當日受附にをられるさうです(二十三日)。
      ――――――――――――――――――――

【日時】 十月二十五日(土) 午後一時三十分(受附開始)
      二時開始豫定
【演題】 「どうでも良い事、良くない事」
【會場】 「早稻田奉仕園」日本キリスト教會館六階會議室
      東京都新宿區西早稻田二丁目三-一
      電話(03)3205-5411
【交通】 山手線、營團東西線「高田馬場」驛より早大正門前行バス「西早稻田」下車徒歩二分
     營團東西線「早稻田」驛下車徒歩五分
     地圖=http://www.hoshien.or.jp/map.html
【參加費】 千五百圓
      (五時〜七時の懇親會にも參加の方は合計四千圓)
【主催】 松原正先生を圍む會
      (問合せ先 木村 kimura39@aol.com)
【後援】 月曜評論社 (http://www.getsuyou.com)



、 「sc恆存を語る――歿後十年に向けて――」講演會・シンポジアムの詳細が分りました。正式には三百人劇場のホームページDARTSで案内されますので、演題、豫約、會費等に限つておしらせします(十月二十日記)。
追記、DARTSにやつと案内が出ました(二十四日記)。
再追記、DARTSに案内が出たのはいいのですが、開催の趣旨といふべき挨拶文が省略されてゐますので、左に追記します(原文表記のまま、二十四日再)。
      ――――――――――――――――――――

  拜啓  時下ますます御清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、私ども現代文化會議は、三十年來故sc恆存先生の著作を味讀し、時には親しく謦咳に接してきた集りです。混迷を深めるばかりの現在にあつて、先生の深く強靱な思索の世界に觸れることは何よりの精神の糧であると感じて參りました。そのsc先生がお亡くなりになられましてから來年で十年となります。この節目に改めてsc思想の神髓を檢證し、またより多くの人に傳へるべく、先生の直系の言論人である中村保男氏、谷田貝常夫氏、土屋道雄氏を講師にお迎へし、來る十一月十八日(火)に三百人劇場に於て「sc恆存を語る―歿後十年に向けて―」と題する講演・シンポジアムを左記の要領で開催致します。
  御多用中とは存じますが、御出席下さいますやう御案内申し上げます。

敬具

      ――――――――――――――――――――

日時  十一月十八日(火)午後六時二十分〜 (開場六時)
會場  三百人劇場
内容  第一部  講演  講師 土屋道雄、谷田貝常夫、中村保男
      第二部  朗讀  「人間・この劇的なるもの」他           朗讀 劇團昴 小山武宏
      第三部 シンポジアム 土屋道雄、谷田貝常夫、中村保男
          司會 佐藤松男、由紀草一
受講料  一般二千圓
申込  郵便振替(○○一五○-三-六八四四三六 現代文化會議)  ※入金確認後、受講證を送るとのこと。
豫約・問合せ  現代文化會議事務局  ○三-五二六一-二七五三 (午後七時〜午後十時)


、 十一月十八日夕のsc恆存を語る講演會の詳細は、三百人劇場のホームページDARTSで案内されると思ひますが、掲載は未だのやうです。主催は現代文化會議(代表は佐藤松男氏)で、演者と演題は、土屋道雄(國語問題について)、谷田貝常夫(師弟交流關係について)、中村保男(近著『絶對の探求』について)のやうです。「週刊文春」に案内がでるとも聞きました。(以上不十分、不明確ながら、十月十七日記)。


、 高池法律事務所は、若きピアニストで作曲家の生田美子いくたよしこを應援してゐます。このたびショパン、シューマン作品ならびにバッハ作品を中心にしたピアノ演奏會、および演奏者を圍んでのパーテイを開催するはこびとなりました(後援、産經新聞社、文字鏡研究會他)。幸ひにしてオーボエ奏者の山本安洋氏を迎へることができ、アルビノーニの協奏曲や生田の新作も共演いたします。十二月十九日(金)ですので、ぜひにも、ご參加くださいますやうお願ひ致します。詳細につきましては生田美子ホームページの案内をご覽くださいますやう(十月五日記)。


、 十一月十八日、千石の三百人劇場(リンク先參照)でsc恆存を語る講演會が開かれるとの情報あり。演者はsc先生に親炙された谷田貝常夫、土屋道雄、中村保男の諸氏とのこと。詳細は追つて(十月三日記)。


、 西尾幹二氏講演會(九月二十七日、浦安市文化會館)の案内ポスターが屆きました。 演題は日本再生への道です。
畫像を壓縮したのでポスター最下行が缺落しました。そこは「◆後援 産經新聞社・千葉總局 新しい歴史教科書をつくる會千葉縣支部」です。原板ポスター(ワード・ファイル、615KB)の入手先は、unk117@hotmail.com です(九月九日記)。


、 前田嘉則よしのり氏は「月曜評論」誌の常連筆者ですが、『文學の救ひ ― sc恆存の言説と行爲と― 』(平成十年、郁朋社刊)といふsc論を上梓されてゐます。前田氏が非常に有益な電網頁を開設されてゐることを知りました。「私の『sc恆存』研究」と題した四百枚の正かな論文や福田資料が掲載されてゐます。 文學の救ひ(八月二十三日記)


、 中村保男さんの新著は『絶對の探求 sc恆存の軌跡』です。昨日同著を見る機會をえました。麗澤大學出版會の刊行で八月十四日發行と奧付にありました。本屋に注文された方が確實かと思ひます。(八月八日記)


、 中村保男氏が正假名遣の著書(sc恆存論?)を出版された模樣。詳細は追つて掲示します。(八月六日)


、 「産經新聞」平成十五年七月十六日東京版の「談話室」欄に、飜譯家の中村保男氏が「漢字の使用で獨自の文化を守らう」と題した小論を投稿されてゐる。ルビと傍點附の約千字のアピールである。


、 「荒魂之會」では、福田恆存全集(全八卷、兜カ藝春秋刊)を讀み直し、自由に所感を語りあふため、年二囘のペースで四年に亙つて「福田恆存を語る夕」を開きます。第一囘は七月六日に開かれました。次囘第二囘は、十月五日(日)午後五時からで、全集の第二卷が對象。參加費は夕食代込みで千五百圓程度。千葉縣船橋市内の會場や聯絡先等については追つて掲示します。